タイ

 毎年、日本からも多くのゴルファーが訪れるタイ。首都・バンコク近郊はもとより、タイ全土に本格的なコースが169場もあり、近年では男女のプロトーナメントが開催されるなど、世界が注目するゴルフパラダイスだ

。 8月5、6日の2日間、世界各国から146社ものゴルフ関係者が集合し、王様の避暑地として知られているホアヒンで開催された「タイランド・ゴルフトラベルマート2015」(主催=タイ国政府観光庁)を取材。タイのゴルフの魅力をお伝えします。

 毎年、世界のゴルフ関係者を集め、タイのゴルフ場、ホテルなどを紹介する「タイランド・ゴルフトラベルマート2015」がホアヒンで開催された。バンコク市内から車で約3時間にあるホアヒンは「王様のリゾート」と呼ばれ、他のリゾート地とは異なり、落ち着きがある大人の雰囲気を持つビーチリゾートだ。

 「タイは1年間を通じてゴルフを楽しむことができる観光国。日本をはじめ、世界中から多くのゴルファーが訪れています。コースの多くは、ジャック・ニクラウスをはじめ有名ゴルファーや、R・T・ジョーンズJr.などの著名なコースデザイナーが手掛け、ワールドクラスのクオリティーを誇っています」とタイ国政府観光庁のジュタポーン・ルーンローンアーサー総裁代理。

 ほとんどのゴルフ場が市街地から30分圏内とアクセスも抜群。石川遼も出場したロイヤルトロフィーが開催された「ブラックマウンテン・ゴルフクラブ」をはじめ、「バンヤン・ゴルフクラブ」などワールドクラスのゴルフ場も多い。

 タイのコースのクオリティーの高さも折り紙付きだが、プレーヤー1人に1人のキャディーが付いてくれる。まさにトーナメントプロ気分が味わえるのも魅力だ。しかもキャディーの質も高く、ベストスコアを更新することも可能だ。

 また、プレー後のタイ・マッサージや、スパトリートメントなども充実。観光、ビーチアクティビティ、リラクゼーションなども整っており家族で楽しむことができる。
日本では味わうことができないサービスを体感することができるのがタイでのゴルフの魅力だろう。

 タイは大きく5つのエリアに分かれおり、それぞれ特徴あるゴルフコースが存在している。

北部(チェンマイ)
21コースあり、山々に囲まれた自然豊かなコースが多く、大自然の中でのんびりとゴルフライフを楽しみたい人に最適。
東北部(イサーン)
カオヤイを中心として14コースある。のどかな自然の中にひっそりとたたずんでいるコースが多く、アベレージゴルファーでも楽しむことができる。
東部(パタヤ)
世界的ビーチリゾートのパタヤの中心部から1時間圏内に25コースが存在。サイアムCCオールドコースやアマタ・スプリングスCCなどのトーナメントコースが有名。
中央部(バンコク)
バンコクやホアヒンなどに93コースある。バンコク近郊には、トーナメント開催コースのタイ・カントリークラブや、空港に一番近いサミット・ウインドミル・GCがある。
南部(プーケット)
ビーチリゾートで有名なプーケット島などに16コース。全体的に上級者が好むコースレイアウトが多い。

 今回、実際にホアヒンのコースをプレーしてみた。

 まずは、「インペリアル・レイクビュー・ホテル&ゴルフクラブ」をプレー。

 ホアヒンのチャアム地区の丘陵にあり、マウンテン、レイク、デザート、リンクスの4コース計36ホールを展開する本格派コース。特にレイクコースは池が絡む美しいホールが多かった。敷地内にはホテルもあるので、ゴルフ&ステイも人気が高い。

 次にプレーしたのが「パームヒルズ・ゴルフリゾート&カントリークラブ」。
その名の通り、5000本のパームツリーが生い茂る緑の楽園のようなコース。
全体的にフラットなのでダイナミックなショットを楽しむことができた。

 最後に「シー・パイン・ゴルフクラブ」をプレーしてみた。

 ホアヒンでも比較的新しく、ビーチリゾートらしいシーサイドコース。朝一番スタートなら、海から昇る朝日を見ながらのティーオフが可能。日本では見ることのできない神秘的な世界を味わった。

 優雅にゴルフ&ビーチリゾートを楽しみたい人は、一度ロイヤルリゾートのホアヒンを訪れてほしい。

 ホアヒンにはさまざまなタイプのホテルやヴィラがある。ランドマーク的な存在となっているのが「ヒルトン・ホアヒン・リゾート&スパ」。市街中心地にあり、ナイトマーケットへも徒歩圏内にある高級ホテル。また、また、リーズナブルにビーチリゾートを楽しみたい方には、「ザ・インペリアル・ホアヒン・ビーチリゾート」がおすすめだ。

【問い合わせ】

タイ観光情報は、タイ国政府観光庁・大阪事務所
(TEL)06・6543・6654
または、http://www.thailandtravel.or.jp/ まで。

 

タイでは1人に1人のキャディーが付く(パームヒルズ・ゴルフリゾート&カントリークラブにて)

タイでは1人に1人のキャディーが付く(パームヒルズ・ゴルフリゾート&カントリークラブにて)

池が絡む「インペリアル・レイクビュー・ホテル&ゴルフクラブ」のレイクコースは戦略性満点だ

池が絡む「インペリアル・レイクビュー・ホテル&ゴルフクラブ」のレイクコースは戦略性満点だ

 

「タイランド・ゴルフトラベルマート2015」で演説したタイ国政府観光庁のジュタポーン・ルーンローンアーサー総裁代理(左から3人目)

「タイランド・ゴルフトラベルマート2015」で演説したタイ国政府観光庁のジュタポーン・ルーンローンアーサー総裁代理(左から3人目)

海から昇る朝日を見ながらプレーが楽しめる「シー・パイン・ゴルフクラブ」

海から昇る朝日を見ながらプレーが楽しめる「シー・パイン・ゴルフクラブ」

タイへの旅はタイ国際航空(写真)が便利だ。関空からは毎日2便運行しているので、目的に合った時間帯をチョイスできる。今回利用した深夜0時30分発便ならバンコクに早朝4時20分に到着するので、午前中からゴルフを楽しむことができ、1日を有意義に過ごすことができる。

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