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 先週は初めてのプレジデンツカップ取材で韓国へ。世界選抜は松山英樹の活躍もあって米国選抜をあと一歩まで追いつめましたが、惜しくも敗れました。普段の米ツアーやメジャーとは似ているようで違うトーナメントの雰囲気を、写真とともにお届けします。

 

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 まずはコース。仁川空港から車で約30分と近い埋め立て地に作られており、設計は「帝王」ジャック・ニクラウス。フェアウェーこそ広いもののグリーンやフェアウェーはアンジュレーションが強く、海からの強風も重なって難しさを増しています。コースの周りは高層マンションや高級ホテルが立ち並び、雰囲気は豊洲や幕張新都心のよう。選手&VIP用ホテルも約5分と近いため、移動は便利そうでした。出場選手のアバターも飾られており、結構似ていましたね。

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 応援も普段の試合とは違います。おそろいのウエアを着たオーストラリアから来た十数人の団体が毎日1番ティー後ろのスタンドに陣取って、楽しいコールを送っていました。初日は松山とアダム・スコットが組んだため、彼らも応援がヒートアップ。サッカーの韓国代表の応援で使われる「テーハミング!」の大合唱も起こるなど、団体戦ならではの楽しさがありました。

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 選手は毎日、おそろいのウエアを着用してプレーしますが、帯同する奥さま方にも専用の服が割り当てられます。写真は米国選手の金髪セレブ夫人たち。なんと長靴やバッグまでおそろい。試合は4日間あるので、4通りの服がもらえます。

 タクシーは全く英語が通じないなど苦労もありましたが、優しい人が多く助けられました。ギャラリーは連日2万人以上が来場。初めてのアジア開催は大成功だったと思います。

 

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 ◇岩崎 敦(いわさき・あつし)
1971年4月13日、千葉県生まれ。早大卒業後、94年に報知新聞社入社。内勤のレイアウト担当、サッカー担当などを経てゴルフ担当は2000~02年、07~10年、15年~の3回。マスターズなど米ツアーは20試合以上取材しているが、一度もタイガー・ウッズの優勝を見たことがない。

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