我が家の冷蔵庫にドーンと貼られた”ほぼ日カレンダー”が、1月から2月へと貼り替えられました。1月は行ってしまい2月は逃げ3月は去る、でしたっけ。今年もあっという間に1年が終わるのであろう感が満載の今日この頃。15才の息子にとってはゴルフ三昧の夏休みも終わり、学校の新年度がスタート。今年度からシニアハイスクール、日本で言うところの高校1年生になります。

 

 ニュージーランドの学校は、2月上旬から12月中旬までの4学期制。1学期が10週間で学期の間には2週間のスクールホリデー、そして年度末に一月半の夏休み。大雑把に言うとそんな感じのスケジュールで1年が進んでいきます。
 ちなみに日本の学校と違って、こっちではスクールホリデーには宿題が全く出ません。もちろん夏休みもです。ま、ホリデーなんですから、当たり前といえば当たり前なんですけど、日本と比べるとだいぶ大らかだなーと思います。

 

 そういうわけで、改めて振り返ってみると、前回レポートしたJGNZゴルフキャンプも含め、夏休み中は本当に朝から晩までゴルフ漬けの毎日でした。夏休みだというのに、今年はキャンプどころか、サーフィンもカヤックもトレッキングも全く行きませんでしたね〜。
なんといってもニュージーランドはアウトドア天国。車で小一時間も走ればそこは別天地。例えばハイランドエリアの湖でカヤックができたりしちゃうんですから、行かなきゃソンってもんです。毎週末あちこち出かけてはよく遊んでました。子ども達がゴルフに手を染めるまでは〜(笑)。
 ご多聞に漏れずここ1-2年の我が家は「練習が無いのはトーナメントの日だけ」という生活パターンがすっかり定着。親としては、子供達にあまりゴルフだけに偏った人生を送って欲しく無いのですが、ま、ちゃんと勉強と両立している限りは、できるだけのサポートはしてやろうとも思っています。ゴルフという、本人達がここまで夢中になれることに出会えたことに感謝の意を込めて、ですね。

 

 さて、そんな我が家の”この夏一番大きな出来事”といえば、現在アメリカの大学に通う娘の桃花(17才)がリディア コーとのゴルフキャンプに参加したことです。はいっ、あのリディアです、ワールドナンバー1の。あり得ないですよねー、でも本当の話なんです。

 

 事の成り行きは、リディア コーとNZゴルフ連盟が協力して”リディア コー スカラシップ”という制度を去年スタートしまして。その内容というのが、リディアの本拠地フロリダ州オーランドで彼女のゴルフキャンプに参加、一緒にメニューをこなし、ゴルファーのなんたるかを彼女から学ぼうというもの。渡航費用も含め全額リディアが提供、というフルスカラシッププログラムなんです。
 桃花のようなジュニアゴルファーにとっては(もちろん親にとっても)夢のような話ですから、ダメもとで、でも、キャンプにかける意気込みをしたためた文書を添えて申し込みだけはしたんです。

 

 書類提出してからほぼ1年。申し込んだことさえ忘れかけたころに、なぜだかうちの桃花がスカラシップ受給者として定員2名のうちの1人に選ばれたという次第です。いや〜たまげました。
 でも、もし日本でもこういうスタイルのスカラシップを企画したら、喜ぶジュニアと親御さんが大勢いるでしょうね。やる気と夢を育てる素晴らしい機会になることでしょう。

 

 桃花からは、フロリダでのキャンプが終わって直ぐに報告がありましたが、本人が期待していた以上に夢のような3日間だったようです。
 詳しいキャンプの様子は、現地から届いた写真と合わせてブログにアップしてありますので、宜しければご覧ください。
http://juniorgolfnewzealand.blog.jp

 

 ちなみに桃花曰く、「冬のフロリダってサイコー、冬のカリフォルニアなんかに帰りたくなーい。でも夏は暑くて絶対ムリ」だそうです。(笑)

 

桃花のキャリーバッグと並ぶと、リディアのツアーバッグは断然貫禄が違いますね。かっこいいなぁ、重たそうだけど。あ、いいのか、リディアは自分で担ぐことないもんね。

桃花のキャリーバッグと並ぶと、リディアのツアーバッグは断然貫禄が違いますね。かっこいいなぁ、重たそうだけど。あ、いいのか、リディアは自分で担ぐことないもんね。

リディアの自宅に招かれ、ラウンド後も楽しい時間を過ごしたそうです。これはエビアンのトロフィー。「リオ のメダルも持たせてくれたぁ」と嬉しそうに報告がありました。

リディアの自宅に招かれ、ラウンド後も楽しい時間を過ごしたそうです。これはエビアンのトロフィー。「リオ のメダルも持たせてくれたぁ」と嬉しそうに報告がありました。

弟の一磨は、いよいよYear11がスタート。姉と同様にアメリカの大学ゴルフ部を目指すのか、どうなのか・・。本人、なーんにも考えてないみたいですが。

弟の一磨は、いよいよYear11がスタート。姉と同様にアメリカの大学ゴルフ部を目指すのか、どうなのか・・。本人、なーんにも考えてないみたいですが。

ニュージーランドといえば、ワインにアイスクリームに・・といろいろありますが、ラム肉も美味しいですよ。ラム ローストの翌日のランチは、ラム バーガー、というのがうちの定番です。

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ゴルフ界ではだーれも知らないと思いますが、NZ南島はオフロードバイク・トレイルライドの聖地なんです。いやぁ、それにしても懐かしい、今から10年前。ゴルフのゴの字も無かった我が家の週末。

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2人がゴルフを始めるまでは、カヤック持ってキャンプにも良く行きました。この場所がどこかはヒ・ミ・ツ。ニュージーランドまで来て頂けたら、ご案内いたします。(笑)

2人がゴルフを始めるまでは、カヤック持ってキャンプにも良く行きました。この場所がどこかはヒ・ミ・ツ。ニュージーランドまで来て頂けたら、ご案内いたします。(笑)


 

kobori

◆小堀亮三
1966年生まれ、神奈川県出身。中央大学仏文科を3か月で中退後、オフロードバイクのレースに参戦するために単身渡米、その後10年に渡り住み続けることとなる。UCSD卒業(カリフォルニア大学サンディエゴ校)。ニュージーランドの広大なオフロードトレイルライディングに魅せられ、2007年、妻、娘(当時8歳)、息子(当時5歳)の家族4人でニュージーランドへ移住し1年と半年後に永住権を取得。ふとしたきっかけでニュージーランドがゴルフ天国であることにも気づき、自身もどっぷりとはまり腰を痛めることに。今はゴルフに熱中する子ども達をサポートするかたわら、ジュニアゴルフNZを運営。
職歴   オフロードバイク業界でイベント企画運営をメインに輸入卸売、コラム執筆等、多岐に渡り30年。が、ゴルフに熱中する子ども達の影響と数々の幸運な出会いにより、一念発起、50歳でジュニアゴルフNZを開業する。現在はバイクとゴルフ2足の草鞋を履き、日本とニュージーランドを行ったり来たりの生活を送っている。
活動拠点 ニュージーランドでは南島のランギオラ。日本では群馬県の浅間高原、北軽井沢
趣味   家庭菜園とブログの更新(http://juniorgolfnewzealand.blog.jp)

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