皆さんは「リズム良くスイングしろ」と言われることが多いと思われます。今回は、リズム良くスイングができるようになるルーチンについて話します。

インパクトでは無呼吸になるという高見プロ

インパクトでは無呼吸になるという高見プロ

練習でも「吸って、吐いて、止めて、打つ」というルーチンを意識することが大切

練習でも「吸って、吐いて、止めて、打つ」というルーチンを意識することが大切

 

 ルーチンとは、スタンスを決めてワッグルをし、素振りをしてからスイングすることと思っている人も多いでしょう。ですが、これらの動作はただ単なるクセ。私は、呼吸こそが正しいリズムを作り出すルーチンだと思っています。インパクトの瞬間に息を吸うこともなければ、吐くこともない。インパクトの瞬間は息を止めている。つまりゴルフは無酸素運動のスポーツなのです。

 

 だからこそ、呼吸は大切です。「吸って、吐いて、止めて、打つ」。練習場ではこのようなルーチンを意識して練習することをお勧めします。そうすれば自然とスイングリズムも一定になってきます。また、ルーチンが決まると、コースに出たときは当日の風やコース状況などに意識を集中することができるのです。

 

 アマチュアの皆さんは、「吸って、吐いて、止めて、打つ」呼吸のルーチンを一度実践してみてください。きっとスコアメイクの役に立つはずです。
(次回はシニアにお勧めするギアの選び方です)

 

高見和宏(たかみ・かずひろ)1959年12月11日、北海道生まれ。57歳。東海大出身。レギュラーツアー2勝、シニアツアー2勝。得意クラブはドライバー。2016年からマルマンとクラブ使用契約。181センチ、88キロ。血液型はAB。

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