密かに毎月更新を目標にしていたのですが・・・・、すみません、すっかりご無沙汰となっておりました。前回、桃花のキャンパスライフを紹介してから、あっという間に2ヶ月経ちまして。その間、日本へ行ってオフロードバイクの仕事をし、JGNZゴルフ留学の説明会を開いたり、ニュージーランドに戻ったその日からゴルフキャンプがスタートしたりと、お陰様で大変忙しくさせて頂いています(ペコ)。

 

 さて、アメリカの桃花の近況から。この夏、予定通りに大学のサマースクールを取りながら、全米女子オープン、全米女子アマなどの予選会などにチャレンジしました。が、全て本戦への出場は成らず。(涙) 全米ガールズジュニアの予選会でプレーオフまで行けたのは惜しかったですが、どの予選会もアメリカの層の厚さを実感した結果となりました。
 その後カナダに遠征し、カナダ女子アマ、カナダガールズジュニアに出場。2試合ともに予選通過を果たし、ガールズジュニアでは優勝争いに絡むことが出来たこと、これは本人にとって少し自信回復のきっかけになったかもしれません。
 ま、試合結果はともかくとして、大学のレポート提出に追われながらも何とか諸々やりくりして、全米選手権に挑んだり、カナダの全国大会に出場したり。これら全て、小さなニュージーランドに留まっていたら、まず体験出来ないことばかりなんですよね。
 娘には、常に感謝の気持ちを忘れずに、ゴルフを通じて、今だからこそ出来る新しい 出会いと経験を楽しんで欲しいと思っています。

 

 一方息子の一磨は、冬の底のニュージーランドを抜け出し、2週間ほどオーストラリアに単身遠征へ。クライストチャーチを出発し、ブリスベン、バンダバーグ、シドニーとゴルフ修行よろしく渡り歩き、クイーンズランド ボーイズ ジュニアとニューサウスウェルズ ボーイズジュニアの2試合に出場しました。QLDの結果は今ひとつでしたが、NSWでは、3日目、4日目と最終組でラウンドさせてもらい(もちろん初めてのことです)、とても良い経験だったと思います。更には、そのNSWでのプレーがタイトリスト&フットジョイの目に留まり、今シーズンからサポートをして頂けることとなりました。(ヤッター!)
 日本だとジュニアのサポートって別段珍しくも無いと思うのですが、ニュージーランドではとーても貴重なことなんです。なんたってマーケットが日本と比べて格段に小さいですから、スポンサーの目に留まりサポートを頂けるチャンスもまた小さいわけで。
 これを機会に、トーナメント結果などを定期的にスポンサー様に報告することになると思います。オフィシャルなメールのやり取りや、信頼関係を築くことの重要性や責任など、若干15歳、学ぶことは山ほどあります。ゴルフが上手いだけじゃダメなんだよ、っていう素晴らしい社会勉強にもなることでしょう。

 

 さて、ニュージーランドのゴルフキャンプですが、この7月ー8月は高校1年生のリンナさんが参加してくれました。実はリンナさん、キャンプに参加してくれるのは去年の冬休みに続いてこれが2回目。前回はご家族と一緒でしたが、今回はなんと1人でニュージーランド南島までやって来てくれました!!ショートゲームの練習とラウンドが自由に出来るJGNZノースカンタベリーの練習環境を気に入ってリピートしてくれたこと、大変嬉しく思っています。
 我が家に3週間ホームステイしながら毎日練習に明け暮れ、「12月にまた来まーす」と先週元気に帰って行きました。これからがとても楽しみな15歳の女子ジュニアです。

 

 そして来週末からは、あらたに高校3年生のふうかさんと3ヶ月のゴルフキャンプがスタートします。ニュージーランドU19選手権などなど、たくさんのトーナメントに参戦予定ですので、またこのコラムで写真とともにご報告させて頂きます。

 

最後になりましたが、報知ジュニアゴルフ中高生大会に出場するジュニアの皆さん。最後まで諦めず、胸を張って、笑顔で自分のゴルフをプレーしてください。ニュージーランドから応援しています。

 

全米選手権の予選会。まだ車を持っていない桃花はシャトル、飛行機、Uberを乗り継いで各会場へ。これもまたニュージーランドにいたら出来なかった貴重な経験です。

全米選手権の予選会。まだ車を持っていない桃花はシャトル、飛行機、Uberを乗り継いで各会場へ。これもまたニュージーランドにいたら出来なかった貴重な経験です。

とてもカナダっぽいテント、ついつい立ち寄りたくなる雰囲気ですね。ホストファミリーを初め、カナダの人はとても親切で暖かい人ばかりだったそうです。

とてもカナダっぽいテント、ついつい立ち寄りたくなる雰囲気ですね。ホストファミリーを初め、カナダの人はとても親切で暖かい人ばかりだったそうです。


冬のオーストラリア遠征は今年で2年目。去年は姉と一緒でしたが、今年から単身で挑戦。飛行機の乗り換えも、無事にこなすことが出来ました。

冬のオーストラリア遠征は今年で2年目。去年は姉と一緒でしたが、今年から単身で挑戦。飛行機の乗り換えも、無事にこなすことが出来ました。

オーストラリアからのお土産。NSWではヤーデージブックが用意されていました。ジュニアトーナメントでのこういう演出、とても嬉しいですよね。

オーストラリアからのお土産。NSWではヤーデージブックが用意されていました。ジュニアトーナメントでのこういう演出、とても嬉しいですよね。


今回のキャンプでは、リンナVS一磨のマッチプレーを何度か開催してみました。反復練習も大切ですが、勝負のかかった1球に集中することはもっと大事ですね。

今回のキャンプでは、リンナVS一磨のマッチプレーを何度か開催してみました。反復練習も大切ですが、勝負のかかった1球に集中することはもっと大事ですね。

JGNZキャンプの名物といえば、ママのホームベイキング。これは、リンナさんもお気に入りのシナモンロールでーす。

JGNZキャンプの名物といえば、ママのホームベイキング。これは、リンナさんもお気に入りのシナモンロールでーす。


 

kobori

◆小堀亮三
1966年生まれ、神奈川県出身。中央大学仏文科を3か月で中退後、オフロードバイクのレースに参戦するために単身渡米、その後10年に渡り住み続けることとなる。UCSD卒業(カリフォルニア大学サンディエゴ校)。ニュージーランドの広大なオフロードトレイルライディングに魅せられ、2007年、妻、娘(当時8歳)、息子(当時5歳)の家族4人でニュージーランドへ移住し1年と半年後に永住権を取得。ふとしたきっかけでニュージーランドがゴルフ天国であることにも気づき、自身もどっぷりとはまり腰を痛めることに。今はゴルフに熱中する子ども達をサポートするかたわら、ジュニアゴルフNZを運営。
職歴   オフロードバイク業界でイベント企画運営をメインに輸入卸売、コラム執筆等、多岐に渡り30年。が、ゴルフに熱中する子ども達の影響と数々の幸運な出会いにより、一念発起、50歳でジュニアゴルフNZを開業する。現在はバイクとゴルフ2足の草鞋を履き、日本とニュージーランドを行ったり来たりの生活を送っている。
活動拠点 ニュージーランドでは南島のランギオラ。日本では群馬県の浅間高原、北軽井沢
趣味   家庭菜園とブログの更新(http://juniorgolfnewzealand.blog.jp)

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