ハーフを終えたところで途中棄権した尾崎将

ハーフを終えたところで途中棄権した尾崎将

 ◆男子プロゴルフツアー三井住友VISA太平洋マスターズ第2日(10日、静岡・太平洋C御殿場C=7246ヤード、パー72)

 秋晴れの下、2日間の予選ラウンドが終了。ツアー最多94勝を誇る尾崎将が、プロ49年目となる来季の現役続行を明言した。10番からの9ホールを1バーディー、1ボギーの36でラウンド後、腰痛のため棄権。70歳の永久シード選手は「今年のオフは長いよ。(来年の国内開幕戦まで)4か月以上ある。今から考えてもしょうがない。じっくりとやるよ」と来季への展望を明かした。

 「今年ダメならクラブを置く」と進退をかけて臨んだ今季は、出場12戦で一度も決勝ラウンドに進めず。だが10月には70をマークして2度目のエージシュート(年齢以下のスコアでのラウンド)を達成した。筋力トレなどの成果で平均飛距離が10ヤード以上伸び、この日の12番では290ヤード超えのビッグドライブを披露。ギャラリーから歓声を浴び「久しぶりに出たね」とほおを緩めた。次週のダンロップフェニックス(16日開幕、宮崎・フェニックスCC)が今季最終戦の予定という。(榎本 友一)

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