プロアマ戦の1番、ティーグラウンドで笑顔を見せる小平智

プロアマ戦の1番、ティーグラウンドで笑顔を見せる小平智

 男子プロゴルフツアーの中日クラウンズは26日から4日間、愛知・名古屋GC(6557ヤード、パー70)で開かれる。日本男子5人目の米ツアー制覇を果たした小平智(28)=Admiral=は、日本男子史上2人目となる、日米ツアー2戦連続優勝を目指すことを力強く宣言した。

 日本人最速15戦目での米ツアー初Vからの凱旋試合。荒天のプロアマ戦から大勢のギャラリーに追われた。公式会見で「ビックリしています。皆、人のことなのにこんなに喜んでくれているのでうれしいな」と小平は笑った。

 5年連続出場で15年の8位が最高成績だ。「名古屋は好きですし、歴史のある大会で優勝したいですね。距離は短いんですけど、グリーンが小さいので頭を使うコース」と得意の高精度のショットで挑む。日米ツアー2連勝となれば16年秋にHSBCチャンピオンズ、三井住友VISA太平洋マスターズを制した松山英樹以来の偉業となる。

 5月のプレーヤーズ選手権(10日開幕)から米ツアーに主戦場を移す。「今年はできるだけいっぱい試合に出てコースの合う、合わないで来年の予定を組もうと思う。(妻の古閑)美保は来年からは来ると思います」と、来季は夫婦二人三脚で転戦する見通しも明かした。(榎本 友一)

最新のカテゴリー記事

報知広告案内
報知チャリティ情報
ページ上部へ戻る