2番、セカンドショットを左に曲げた石川遼

2番、セカンドショットを左に曲げた石川遼

  ◆男子プロゴルフツアー 関西オープン第1日(17日、兵庫・小野東洋GC=7124ヤード、パー72)

 9年ぶり大会出場の石川遼(26)=カシオ=は課題のドライバーショットが安定せず3バーディー、5ボギー。74と今季初のオーバーパー発進で87位と出遅れた。

 前半の5番はティーショットをフェアウェーに飛ばしたが、真ん中の木に当たり左に跳ねてOBとなる(ボギー)不運もあった。前半はイーブンで回ったが「後半、ドライバーショットが全然ダメになった」と振り返ったように12、14、18番でスコアを落とした。

 結果的にパーだった13番は「自分史上最大の曲がり」と右隣にある15番との間の林に打ち込んだ。昨秋には国内自己ワーストの5戦連続予選落ちと苦しんだが「あの時より悪い。(体の開きが)直るなら何年かかってもいい。ドライバーのフェースがどこを向いているか分からない」と悩みは深刻な様子だ。「これだけできないのは初めて。曲がることが怖いのかもしれない」とうつむいた。

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