ブリヂストン・アスリート・アンバサダー就任会見でガッツポーズをとる宮里藍さん

ブリヂストン・アスリート・アンバサダー就任会見でガッツポーズをとる宮里藍さん

 昨年限りで現役を引退した女子ゴルフ元世界ランク1位の宮里藍さん(32)が17日、ブリヂストン・アスリート・アンバサダーに就任した。中京テレビ・ブリヂストンレディス(18~20日)が開催される愛知・中京GC石野で就任会見に出席。「プロ時代、アマ時代、さらに小さい頃からたくさんの人に応援してもらって、今があります。応援の素晴らしさを次の世代に伝えたい」と抱負を明かした。

 この日、藍さんはワールドレディスサロンパスカップに続き、引退後、2度目となるプロアマ戦に出場。同組で回った川崎志穂(22)を激励した。最終日の20日には会場でトークショーなどを行う。また、6月2日には、16年リオ五輪競泳男子400メートル個人メドレー金メダルでブリヂストン所属の萩野公介(23)らともに熊本市で行われるブリヂストンのイベントに参加する。「他のアスリートの方々と一緒にイベントに参加して、夢を追いかける人を盛り上げてきたい」と話した。

 藍さんは昨年9月のエビアン選手権(フランス)を最後に引退したが、プロアマ戦では現役時代と遜色ないドライバーショットを披露。現役復帰について問われると「プロアマ戦で一緒に回ったゲストの方にも『戻らないの?』と聞かれました。でも、昨年、ギリギリまで出し尽くしました。(現役復帰は)今のところ、ありません」と笑顔で否定。就任依頼を受けている20年東京五輪の日本代表コーチについては「あまり返答を長引かせるのは失礼なので、なるべく早く結論を出したい」と説明した。

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