最終9番ホールでバーディーを奪いガッツポーズする成田美寿々

最終9番ホールでバーディーを奪いガッツポーズする成田美寿々

 ◆女子プロゴルフツアー アース・モンダミンカップ第2日(22日、千葉・カメリアヒルズCC=6620ヤード、パー72)

 首位と3打差5位でスタートした成田美寿々(25)=オンワードホールディングス=が7バーディー、ボギーなしの65で回り、通算11アンダーとして首位に立った。3打差2位にベテランの大山志保(41)=大和ハウス工業=、新人の大里桃子(19)=フリー=ら4人が続く。昨季の賞金女王で今季も賞金ランク首位を独走する鈴木愛(24)=セールスフォース=は通算3アンダーで37位。

 ゴルフのスコアはバーディーとアンダーパーはマイナスを意味する赤字で表す。この日、真っ赤なシャツとミニスカートでプレーした成田は「バーディーの赤です!」と胸を張った。まさに7つのバーディーを量産。堂々の首位に立った。

 大きな発奮材料がある。「神」と呼ぶほど尊敬する藍さんがマネジャーの座親匠(ざおや・たくみ)さん(37)と結婚。「人妻、宮里藍さん。幸せになってください」。LINEで祝福の言葉を送ったという。ただ、結婚を事前に知っていた上田桃子(32)=かんぽ生命=らに対し、成田には連絡がなかったことには少し残念そう。祝福の言葉とともに「知らなかったので、ちょっと恥ずかしかったです」と書き加えると「ごめんねー、タイミング悪くて言ってなかったー」と返ってきたことを苦笑いしながら明かした。

 2週前、今年から新たな大会名となった「宮里藍サントリーレディス」で今季初優勝。にわかに“藍さんメモリアル”となった大会で今季2勝目へ意欲満々だ。「目標は20アンダー。そこに向かって突き進むだけです」と笑顔で言い切った。

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