
7番で第2打を放ち打球の行方を追うパク・ヒョンギョン(カメラ 今西 淳)
◆女子プロゴルフツアー Vポイント×SMBCレディス 第2日(21日、千葉・紫CCすみれC=6731ヤード、パー72)
第2ラウンドが行われ、単独首位で出た韓国ツアー8勝の朴ヒョン径(パク・ヒョンギョン、韓国)はバーディーなしの5ボギーで77とスコアを落とし、通算イーブンパーの4位に後退した。「昨日とは反対の展開になったけど、ゴルフとはそういうもの。今日は風が強くて前半でスコアを落としてしまった。後半に取り戻したかったが、うまくいかなかった」と肩を落とした。
ピンクのウェアを身にまとった第2ラウンドで、苦戦を強いられた。7番で3パットを要するなど、前半だけで4つスコアを落とした。12番パー5では左ラフからの第2打が池につかまりボギーを喫した。「昨日と同じように意気込まずに楽しい気持ちでスタートしたが、失ったスコアを取り戻そうと力が入りチャンスを作れなかった」と振り返った。
トップとの差は2打と小さい。「昨日は毎ホールでパーを目標にしていたら良いスコアが出たように、もう一度ゼロからスタートする気持ちで、欲を出さずにスマートにコースを攻略しないといけない。準備をしながら、明日頑張りたい」。「ビューティフル」と「キュート」を合わせた「キューティフル」が愛称の26歳は、気持ちを切り替え逆転に挑む。

