
1番をスタートする菅沼菜々(カメラ 今西 淳)
◆女子プロゴルフツアー Vポイント×SMBCレディス 第2日(21日、千葉・紫CCすみれC=6731ヤード、パー72)
第2ラウンドが行われ、今季初戦の菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)が3バーディー、3ボギーの72で回り通算イーブンパーとし、トップと2打差の4位で決勝ラウンドに進んだ。「まさかこんなに上位に来られるとは。期待以上の成績」と口にした。
オフのトレーニングの成果で、飛距離は20ヤード近く伸びた。2021年以降は自身の“開幕戦”で予選落ちが続いていただけに「最終日にゴルフをできることがすごくうれしい。ファンの皆さんにいいプレーをお見せしたい」とほほえんだ。
不安障害の「広場恐怖症」で飛行機や船に乗れないため、沖縄で開催された開幕戦や台湾で実施された第2戦には出られなかった。「この2週間、本当にもどかしかった。やっぱり試合は楽しい」。昨年5月のパナソニックオープン以来のツアー4勝目を、視界に捉えた。

