試合数減少、人気低迷も…7000万円の黒字 国内男子ゴルフツアーは内部留保4・7億円


社員総会後に会見した日本ゴルフツアー機構の諸星裕会長(左)、倉本昌弘副会長(カメラ・星野浩司)

社員総会後に会見した日本ゴルフツアー機構の諸星裕会長(左)、倉本昌弘副会長(カメラ・星野浩司)

 日本ゴルフツアー機構(JGTO)は25日、都内で定時社員総会後に会見を行い、2025年度決算で黒字が約7000万円になったと発表した。内部留保は約4億7000万円。

 国内男子ツアーは近年、試合数が減少し、テレビやインターネット中継が減っている現状。それでも、25年度はトップオフ(選手賞金の一部)、大会の主管料、運営協力金、24年度分の米男子ツアー分配金約5000万円などの収入が計上され、7000万円の黒字となった。

 倉本昌弘副会長は「大きなマネタイズできるものはなく、25年間全く持つことができずやってきた。それでも黒字を出し続けてきているので、4億7000万円の内部留保がある。これは選手たちの協力のおかげでたまった」と説明した。

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