青木香奈子「恥ずかしいし悔しい」 地元・宮崎で88位の予選落ちも「人生で一番パッティングが良い」


アクサレディス宮崎でプレーする青木香奈子(カメラ・星野 浩司)

アクサレディス宮崎でプレーする青木香奈子(カメラ・星野 浩司)

◆女子プロゴルフツアー アクサレディス宮崎 第2日(28日、宮崎・UMKCC=6539ヤード、パー72)

 地元・宮崎市出身でプロ2年目の青木香奈子(マイナビ)は80位で出て4バーディー、6ボギーの74と崩し、通算4オーバーの88位で予選落ちした。

 前半13番パー3は第1打をグリーン左へ、14番はティーショットを左に曲げてOBとし、15番は3オン2パットと3連続ボギーをたたいた。18番、1番とパー5で2連続バーディーとしたが、後半に伸ばせなかった。

 小学生時代から「100界くらい回ってる」と知り尽くしたコース。「ジュニア時代の悪いイメージがある中で、いいイメージに塗りかえないといけない」と受け止めた。地元の熱い声援を受けた中で予選通過はかなわず。「こういうプレーを見せてしまって恥ずかしいし、悔しい。その中でも最後まで応援してくれたので、(宮崎開催のツアー最終戦)リコーカップに出てで恩返ししたい」と語った。

 今季は下部ツアーが主戦場だが、レギュラーツアー開幕戦から国内3戦に連続出場。前週のVポイント×SMBCレディスで14位に入るなど、着実に力を発揮している。今後は下部ツアーに出場しながら、主催者推薦でレギュラーツアー3試合に出場予定。「今は人生で一番パッティングが良いと言い切れるくらい、パターにストレスがない。ショットが良くなれば、スコアが良くなりそうな予感がする」と今後の飛躍を見据えた。

最新のカテゴリー記事