
練習ラウンドを行った松山英樹(左)、片岡尚之
◆米男子プロゴルフツアー メジャー初戦 マスターズ 練習日(6日、米ジョージア州オーガスタ・ナショナルGC=7565ヤード、パー72)
【オーガスタ(米ジョージア州)6日=星野浩司】 2021年大会覇者で15回目の出場となる松山英樹(LEXUS)がコース入りし、東北福祉大の後輩で初出場の片岡尚之(ACN)と9ホールの練習ラウンドを行った。
前日5日のテキサス・オープン最終日は、順延のため未消化だった3日目の6ホールを含む計24ホールをプレーして21位で終えた。同日夜にオーガスタへ移動し、この日からコース入り。午前10時に練習場へ姿を見せると、ショットやパット練習に励んだ。
大勢のギャラリーから「ヒデキ!」と声援を浴び、片岡とラウンドに向かった。片岡と時折、談笑しながらアウトの9ホールをプレー。ラウンド後も練習場でショット、アプローチ、パットを確認し、合計6時間半の練習を終えた。
今季は2月のフェニックスオープンの2位など、トップ10に2回。好調のパッティングに加え、ティーショットの安定感も増してきた。昨年大会は21位に終わったマスターズ。5大会ぶり2度目の制覇を目指し、9日の初日に向けて調整を続ける。

