松山英樹と談笑 片岡尚之がマスターズ練習ラウンド「うれしい。見て学んだ」


マスターズの練習ラウンドを行った片岡尚之(左)、松山英樹

マスターズの練習ラウンドを行った片岡尚之(左)、松山英樹

◆米男子プロゴルフツアー メジャー初戦 マスターズ 練習日(6日、米ジョージア州オーガスタ・ナショナルGC=7565ヤード、パー72)

 【オーガスタ(米ジョージア州)6日=星野浩司】昨年の日本オープン覇者でマスターズ初出場の片岡尚之(ACN)が、2021年大会覇者の松山英樹(LEXUS)と9ホールの練習ラウンドを行った。

 東北福祉大の先輩で、15度目のマスターズ出場となる松山と初めてラウンド。「うれしかった。松山さんは淡々とやると思うので、あまり聞いて邪魔するのも違うので、見て学んでいました。アイアンの入れ方とか、球の質が違うなと思った」と松山の一挙手一投足に目をやった。

 傾斜の強いグリーンに向けて松山が打つ場所と同じエリアからアプローチやパットを練習。「間近で見て、こういうとこからこう練習するんだ、こういうところに時間配分を使うんだと見て学んだ」と振り返った。時折、談笑する場面もあったが「プライベートな話をしてた」と明かし、9番を終えるとガッチリ握手を交わした。

 4日にコース入りし、5日は18ホール、この日は9ホールをプレーした。「アップダウンもすごいし、距離もすごい長い。グリーンの傾斜がとにかくすごい」と驚きの表情。「外した時のこのピンのここ…とかやってたら、正直、時間は足りない。気をつけるポイントがたくさんありすぎて難しい。こんなところでやっていいのかというくらい難しい」と本音を明かしたが、9日の初日に向けて調整を重ねていく。

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