今季日本初参戦の渋野日向子「いいところをお見せしたい」10日から富士フイルム・スタジオアリス女子OP


プロアマ戦で笑顔を見せる渋野日向子(カメラ・今西 淳)

プロアマ戦で笑顔を見せる渋野日向子(カメラ・今西 淳)

 日本女子プロゴルフツアーの富士フイルム・スタジオアリス女子オープンは10日から3日間、埼玉・石坂GC(6580ヤード、パー72)で開催される。9日、プロアマ戦が行われた。米女子ツアーを主戦場として今季日本女子ツアーに初参戦する2019年全英女子オープン優勝の渋野日向子(サントリー)は「調子は、まあ、まあ、まあです。上位で戦えるように頑張ります!」とトレードマークの笑顔で話した。

 日本ツアーの出場は昨年11月の大王製紙エリエールレディス以来。その大会は第1ラウンドの12ホール目で首痛のため、棄権した。「見苦しいところを見せてしまいました。リベンジというわけではありませんが、今回はいいところをお見せしたい」と約4か月ぶりの日本ツアーに意欲を示した。

 第1日は、渋野と同じく米女子ツアーを主戦場とする竹田麗央(ヤマエグループHD)、同じ1998年度生まれの「黄金世代」の小祝さくら(ニトリ)と同組で回る。「おしとやかな二人と一緒なので、私もおしとやかになりたい」と明るく話した。今週、米国オーガスタでは男子メジャーのマスターズが開催されているが、日本女子ツアーも注目の一戦となる。

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