
9番、ティーショットを放つ大久保柚季(カメラ・中島 傑)
◆女子プロゴルフツアー 今季メジャー初戦 報知新聞社後援 ワールドレディスサロンパスカップ 第2日(8日、茨城GC西C=6718ヤード、パー72)
第2ラウンドが行われ、2打差2位から出た昨季下部ツアー賞金女王の大久保柚季(加賀電子)が6バーディー、3ボギーでこの日のベストスコア69をマークし、通算5アンダーで単独首位に浮上した。
荒木優奈(Sky)と韓国の17歳のアマチュア、呉受旻(オ・スミン)がともに71で回り、3アンダー2位。
茨城出身の金沢志奈(クレスコ)が71で2アンダー4位。昨年のソニー日本女子プロ選手権(大洗GC)に続く地元でのメジャー2勝目を目指す。
69の川崎春花(村田製作所)、71の河本結(リコー)、75の福山恵梨(松辰)、73の藤田さいき(JBS)の4人が1アンダーで5位に並んだ。
昨季年間女王の佐久間朱莉(大東建託)、桑木志帆(大和ハウス工業)、小林夢果(ヨコハマタイヤジャパン)は1オーバー9位で決勝ラウンドに進んだ。
通算50勝の永久シード保持者、不動裕理(フリー)は73で回り、3オーバー25位でレギュラーツアーで2年ぶりの予選突破。49歳206日での決勝ラウンド進出は、2008年の塩谷育代の45歳347日を上回る大会最年長記録となった。
小祝さくら(ニトリ)は7オーバー67位、菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)は9オーバー85位で予選落ちした。

