台湾の呉佳晏は痛恨の3パットでプレーオフに持ち込めず 「少しライン読みが浅かった」


14番、セカンドショットを放つ呉佳晏。スコアを5つ伸ばし、通算14アンダーの2位で最終日を終えた(カメラ・豊田 秀一)

14番、セカンドショットを放つ呉佳晏。スコアを5つ伸ばし、通算14アンダーの2位で最終日を終えた(カメラ・豊田 秀一)

◆女子プロゴルフツアー▽Sky RKBレディス最終日(17日、福岡・福岡雷山GC、6490ヤード、パー72)

 3位で出た台湾出身の呉佳晏(ウー・チャイェン)が7バーディー、2ボギーの67で回り、通算14アンダーで首位と1打差の2位に入った。

 最終18番パー5は同組で唯一、2オンに成功。1打差で単独トップに立つ桑木志帆(大和ハウス工業)がバーディーパットを外し、逆に約1メートルを沈めればプレーオフにもつれ込む可能性が大きかった。だが、第4打はわずかにカップの右を通過。今季2勝目を逃した22歳は「入れたい気持ちはあったが、自分のリズムに集中していた。少しライン読みが浅かった」と、淡々と振り返った。

 桑木とは10番を終えて4打差がついていたが、じりじりと迫って最終ホールのしびれる展開まで持ち込んだ。「あきらめずに最後まで頑張ったことは自分を褒めたい。(3日間全体の内容は)満足しています。これからもっと頑張ります」と前を向いた。

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