◆米男子プロゴルフツアー メジャー第3戦 全米オープン 第3日(20日、ニューヨーク州シネコックヒルズGC=7440ヤード、パー70)
60位で決勝ラウンドに滑り込んだ松山英樹(34)=LEXUS=は1バーディー、6ボギー、1ダブルボギーの77と苦戦し、11オーバーの65位に後退した。
ホールアウト後に「ティーショットはミスらしいミスは2回に収められたけど、なかなかその後が。アイアンショットもそうだし、パッティングは風の影響でラインが全然定まらなかった」と振り返った。
1つ落として迎えた後半に、41打を要した。11番パー3のティーショットは一度グリーンを捉えるも、傾斜で右バンカーへ転がり落ちボギー。12番で第1打を右に曲げダブルボギーをたたくと、13番から3連続ボギー。5ホールでスコアを6つ落とす苦しい展開に。16番パー5で2オンに成功し、この日唯一のバーディーを奪ったが、17番パー3は右バンカーからの2打目が傾斜で戻り、再びバンカーへ。ここでもボギーを喫した。
「ティーショットに関してはだいぶ良かったけど、後半の流れの悪い時にアイアンショットがどうしても。ティーショットも何ホールか乱れた。そこらへんをしっかりと明日はつなげていけるように頑張りたい」。14年連続の出場で、2017年に2位、22年に4位、一昨年は6位に入った大会で、予選落ちした16年を除く大会ワースト成績は昨年の42位。最終日に意地の浮上を目指す。

