
プロアマ戦で笑顔を見せる馬場咲希(カメラ・今西 淳)
◆女子プロゴルフツアー スタンレーレディスホンダ プロアマ戦(8日、静岡・東名CC=6530ヤード、パー72)
米ツアーを主戦場とし、主催者推薦で大会初出場する馬場咲希(サントリー)がプロアマ戦で最終調整し、国内ツアー今季4戦目に向けて意気込みを語った。
東名CCは小・中学生時代に何度も回り「思い出のあるコース。推薦をいただいてすごいうれしいし、すごい楽しみ」。久しぶりにラウンドし「ティーショットが狭いなというホールがいくつかあって、アップダウンがあり、グリーンは広いので、セカンドの距離感が合えばチャンスにつけられる」と見据えた。
米ツアー本格参戦2年目の今季は19戦に出場し、予選通過は8度。馬場はショットが安定しない時期が長く「いっぱい考えて練習しているけど、結果にうまくつながらないからつらいなと思った。毎週課題が見つかって、うまく次の週からスコアにつなげられない週が多くて、考えることもいろいろあった。いっぱい悩んで、ここまできた感じです」と苦悩を明かした。
年間ポイントランクは125位に沈み、来季シード権獲得は厳しい状況に立たされている。「意識はするけど、課題を決めて試合に出ているので。どの順位でもやるべきことは一緒だと思う」と話す。
国内ツアーはソニー日本女子プロ選手権以来、約1か月ぶり今季4戦目。次週の富士通レディースも出場予定で「試合でしか分からないこともいっぱいある。自分のプラスの経験にしつつ、成績も求めながらスコアを作っていければ良くなると思う」と復調のきっかけをつかみたいところだ。

