【米男子ゴルフ】金谷拓実がバーディー締めで浮上「2人で頑張っていけたら」妻・吉本ここねが初日応援に


15番でティーショットを放ち打球を見る金谷拓実 (カメラ・堺 恒志)

15番でティーショットを放ち打球を見る金谷拓実 (カメラ・堺 恒志)

 ◆米男子プロゴルフツアー ベイカレント・クラシック・レクサス 第2日(9日、神奈川・横浜CC=7322ヤード、パー71)

 36位で出た金谷拓実(SOMPOひまわり生命)は4バーディー、2ボギーの69と伸ばし、通算3アンダーの30位に順位を上げた。最終9番で右ラフからの残り130ヤードの2打目をピッチングウェッジでピン手前2メートルに運び、バーディー締め。「目の前の木もちょっと邪魔だったけど、いい距離感で打てた。なかなかチャンスを多く作れなかったけど、最終ホールみたいなチャンスを作れれば、また明日から頑張れる」と振り返った。

 年間ポイントランキングは現在142位。今大会を含めて残り6試合となった秋季シリーズで100位以内に入れば、来季の出場資格を保持できる。「苦しい状況は変わらないけど、その中でしっかり状況を受け入れて、目の前の一打一打に全力を尽くすだけ。それが実を結ぶことを信じてまた明日から頑張りたい」と口にした。

 初日の8日には、この日開幕した女子ツアー、スタンレーレディスホンダ(静岡・東名CC)に参戦中の妻、吉本ここねが応援に駆けつけた。前半9ホールをついて回った後、自身の練習のためコースを離れた。「昨日急きょ来てくれた。力にもなったし、今日はまだ結果を見ていないけど、本当に今年もいいプレーを続けていて、頑張っている姿を見るのは本当にうれしい。2人で頑張っていけたらいいなと思う」。昨年日本勢最高の4位に入りシード獲得へ弾みをつけた大会で、再現を狙う。

最新のカテゴリー記事