【男子ゴルフ】岩崎亜久竜が2位発進 「バグって」敗れた前週最終日からの再スタート


1番、ティーショットを放つ岩崎亜久竜  (カメラ・豊田 秀一)

1番、ティーショットを放つ岩崎亜久竜 (カメラ・豊田 秀一)

◆男子プロゴルフツアー ACNチャンピオンシップゴルフトーナメント2026 第1日(5日、兵庫・三木GC=7004ヤード、パー71)

 今季2勝目を狙う岩崎亜久竜(フリー)が6バーディー、ボギーなしの6アンダー65をマークし、トップと4打差の2位と好スタートを切った。「アイアンとパターがすごく安定していた。ピンチもなかった。グリーンが速くてラフが深いコンディションのなかで、いいプレーができた」と振り返った。

 5番で7メートルをねじ込むと、6番パー3は8番アイアンでピン左3メートルにつけて連続バーディーを奪った。4アンダーで折り返すと、12番パー5は3打目を50センチにからめた。18番ではティーショットを左に曲げながら、残り70ヤードの第2打をピン手前2~3メートルに運び、6アンダーとした。

 前週のバンテリン東海クラシックは単独首位で迎えた最終日に77と乱れ、9位に終わった。5番パー3でティーショットをグリーン右に外し、ボギーとしたところから一気に流れが転じた。「ショットがバグっちゃって。そこから修正できなかった。どうやっても右に行ってしまった。修正できないまま5、6ホールが続いて、それがほとんどボギーだったという感じ」と省みた。

 来場していた黒宮幹仁コーチとホールアウト後にミーティングし、手打ちになっていたことを指摘された。コース入り後、すぐに改善し、今大会を迎えた。「引きずってもしょうがないので、今週頑張ろうという気持ちでやっている。いい感じで今週に来られた。優勝争いができるポジションにいることがすごく大事。今週も優勝が狙える位置に最終日に入れるように、ちゃんと準備して頑張りたい」と気を引き締めた。

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