亀代、塩見ら4選手が前半終え首位…昨年覇者・片岡は出遅れ48位


 ◆男子プロゴルフツアー トップ杯東海クラシック第1日(28日、愛知・三好CC西C=7325ヤード、パー72)

 全組が前半を終え、亀代順哉、塩見好輝、金亨成、H・W・リュー(ともに韓国)が5アンダーで首位を走っている。1打差の5位に薗田峻輔、武藤俊憲、小平智、高山忠洋、趙炳旻(韓国)、B・ジョーンズ(豪州)。3アンダーの11位に今平周吾、時松隆光らが続いている。

 岩田寛は2アンダーの20位、片山晋呉、宮里優作は1アンダーの27位。昨年覇者の片岡大育、池田勇太はイーブンパーの48位と出遅れている。

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