第2Rがスタート 9ホール終えた星野陸也が連覇へ6アンダー単独首位浮上


◆男子プロゴルフツアー フジサンケイクラシック 第2日(3日、山梨・富士桜CC=7566ヤード、パー71)

 第1ラウンド(R)の残りが終了し、第2Rがスタートした。2アンダー13位から出た、2018年&昨年大会覇者の星野陸也は前半9ホールでスコアを4つ伸ばし、6アンダーで単独首位に浮上している。

 1打差の5アンダー2位に、今野大喜がつけている。4アンダー3位に、浅地洋佑、岩田寛、金谷拓実に加え、午後スタートで前週優勝のS・ビンセント(ジンバブエ)が並ぶ。

 2アンダーの石川遼は、午後0時20分にスタート予定となっている。

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