
日本女子プロゴルフ協会顧問を退任した樋口久子氏(右)と小林浩美会長
日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は24日、都内で社員総会後に会見し、ツアー通算72勝(うち海外3勝)を誇る樋口久子顧問の退任セレモニーを行った。
昨年10月に80歳を迎えた樋口氏は協会規定により、80歳定年により退任。小林浩美会長から花束を受け取り「私1人ではなく、皆さんがいてくれたおかげで、今まで以上に協会が発展してくれていることを大変嬉しく思う。ゴルフが本当に好きで今でもラウンドしている。ゴルフ界の発展を常に願っている」とあいさつした。
埼玉・川越市出身の樋口氏は1967年プロ1期生となり、翌年の第1回日本女子プロに初優勝。76年まで9年連続、通算11度の賞金女王に輝いた。77年には全米女子プロゴルフ選手権を制し、アジア人初のメジャー制覇。2003年に日本人初の世界ゴルフ殿堂入りした。97年2月に日本女子プロゴルフ協会会長に就任し、2011年から相談役、18年から顧問を務めた。

