
3番、ティーショットを放つ古江彩佳(カメラ・山崎 賢人)
◆女子プロゴルフツアー ブリヂストンレディス 最終日(24日、千葉・袖ケ浦CC袖ケ浦C=6732ヤード、パー72)
最終ラウンドが行われ、米ツアーを主戦場とする古江彩佳(富士通)は13位で出て4バーディー、ボギーなしの68をマークし、通算5アンダーで5位に入った。
10番で4メートル、12番で3メートルを沈め、16番は60センチのベタピン、17番は7メートルをねじ込んで後半に4バーディーを量産。サンデーバックナインを振り返り「そこだけ気合入ってました」と笑みを浮かべた。
ショットの出球の方向性の修正など、「自分を取り戻す」をテーマに臨んだ今大会。初日は71で21位、2日目は72で13位と低調だったが、最終日にベスtスコアをたたき出した。ブリヂストンの契約プロとして出場し、「ホステスプロとして上位で戦わなきゃいけないプレッシャーもある中で、何とか上位にいけたのはうれしい」と納得の表情を見せた。
次週は国内で調整し、2週後の全米女子オープン(6月4~7日、カリフォルニア州リビエラCC)に向けて再び渡米する。「頭を使わないといけないコースの方だと思う。マネージメント力を意識しながら、やれたら。パー5でしっかりバーディを取っていけたら」とと意気込んだ。

