活動休止中のタイガー・ウッズ、メモリアルデーに元グリーンベレーの父に思い寄せる…3月に交通事故 飲酒運転の疑いで一時逮捕


 活動休止中の男子ゴルフ元世界ランク1位のタイガー・ウッズ(50)が軍人だった亡き父への思いを寄せた。

 25日、米国は独立戦争から現在に至るまで、戦争で命を落としたすべての米軍兵士を追悼する「メモリアルデー」。ウッズは自身のインスタグラムを更新。ストーリーズに黒地の上に白文字で「父は特殊部隊の隊員で、ベトナムに2度派遣され、20年間軍務に就いていました。父のような方々すべてに、その犠牲に対して心から感謝申し上げます。彼らがいなければ、私たちは地球上で最も素晴らしい国を持つことはできなかったでしょう」とつづった。

 タイガーの父・アールさんは特殊部隊グリーンベレーの一員として2度ベトナム戦争に従軍。その後派遣されたタイでクルティダさんと出会い結婚。1975年12月5日にタイガーが誕生した。またタイガーの本名は「エルドリック」だが、ベトナム従軍中に親交を深めた南ベトナム軍将校の異名を息子のニックネームとした。アールさんは2006年5月に前立腺がんのため74歳で死去した。

 タイガーは3月27日(同28日)に米フロリダ州で自動車による交通事故を起こしDUI(飲酒運転および薬物影響下での運転)容疑で一時逮捕。3月31日(同4月1日)に自身のSNSで「治療を受け、自身の健康に専念するため、しばらくの間、表舞台から離れることにしました。これは、自分の健康を最優先し、長期的な回復に向けて取り組むために必要な決断です」と活動休止の声明を発表した。

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