
セカンド地点からのレイアウトをチェックする掛布さん
野球界のレジェンドをゲストに迎え、軽快なトークを披露するYouTube「掛布雅之の憧球(どうきゅう)」。このほど、ゴルフを愛好する「ミスター・タイガース」こと掛布雅之さん(71)が、特別企画「憧球ゴルフPART2」を収録すると聞き、帯同取材した。
ゴルフへの探求心がつきない掛布さんが、さらなるスキルアップを目指す「憧球ゴルフ」。今回はコースマネジメントをテーマに、三木ゴルフ倶楽部(兵庫・三木市)で最新GPS距離測定器を使ってコースマネジメントを体感した。
「ゴルフは、自分が必要とする情報をいかに得られるかでスコアが変わります」とマネジメントの大切さを語ったのは、朝日ゴルフマーケティング部の橋本貴紀氏。同社は契約プロキャディーの意見などをもとに、コースマネジメントに必要な情報を搭載したGPS距離測定器「イーグルビジョンシリーズ」を開発している。
掛布さんがラウンドで試したレイアウトタイプの「ネクストG」は、コースレイアウトはもとより、高低差やグリーンアンジュレーション、風向や風速までの情報を瞬時に得られる同社の最新モデルだ。
まず掛布さんはコースレイアウトを見て「バンカーや池などのハザードの位置、風向きや風速が一目瞭然です。自分の飛距離とハザードまでの距離、風の状況を考えてクラブ選択ができるため、迷わずに振れるからナイスショットにつながる確率は上がります。相手の情報をもとに試合を組み立てる現在の野球と一緒ですね」と分析した。
また、セカンド地点からはグリーン画面に切り替え、「少し砲台グリーンの場合でもピン位置が分かりやすい。攻略ルートが決められる」。GPSだからできるマネジメントにミスタータイガースの頬が緩んだ。
最後に掛布さんのハートをつかんだのは、グリーンアンジュレーシ�\xA7ンの表示。「赤色が高くブルーは低く高低差を色分けされているので、アプローチやパッティングの参考になります。この情報はとても役立ちます。パッティングで平均5打は縮まりそう」と、最新のGPS距離測定器を使ってのコースマネジメントに太鼓判を押した。

