【女子ゴルフ】「生ビール、生ビール、レモンサワー」 桑木志帆、前週V後の祝杯明かす 日米メジャー同一年制覇へ


練習ラウンド後に笑顔を見せる桑木志帆 (カメラ・豊田 秀一)

練習ラウンド後に笑顔を見せる桑木志帆 (カメラ・豊田 秀一)

 ◆女子プロゴルフツアー メジャー第3戦 日本女子オープン 練習日(30日、兵庫・宝塚GC旧C=6185ヤード、パー70)

 前週優勝の桑木志帆(大和ハウス工業)が練習ラウンドで最終調整し、日米メジャーの同一年制覇に意欲を燃やした。

 前週のミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンで今季3勝目を挙げ、優勝会見後に「飲むぞ~!」と予告。祝杯について「月曜日は朝早かったので、ちょっとしか飲んでいない」と前置きし、「空港で生ビールを飲んで、ホテルに帰って生ビールとロング缶のレモンサワーを飲んだ」と笑みを浮かべた。ビールは太李安いので優勝時しか飲まないと決めておりすごいおいしかった。冷えてました」と明かした。

 開場100周年を誇る宝塚GC旧Cの総距離は6185ヤードと短い。2011年大会以来、大会史上2度目のパー70で行われる。さらに、記録が残る1990年以降では史上初のパー3が6ホールという異例のセッティング。桑木は「パー3が多いのは初めて。新鮮だけど、パー3も難しいホールもあるので慎重にいかなきゃいけない」と気を引き締めた。

 2024年にJLPGAツアー選手権リコー杯で国内メジャー、今年8月のAIG全英女子オープンで海外メジャーを制覇。日本勢では1977年の樋口久子、2019年の渋野日向子以来となる海外と国内メジャーの同一年優勝を目指す。

 日本女子オープンはアマチュア時代に一度も予選会を突破できなかった。桑木は「格式がある大会。取りたい1つでもある。しっかり優勝争いがしたい」と抱負を語った。メルセデス・ランクは2位の佐久間朱莉(大東建託)に733ポイント差で1位を独走。メジャー優勝は通常の4日間大会よりポイント多い400ポイントを獲得できるとあり「ここで優勝できたら、また差も広がる。しっかり取りたい」と声を弾ませた。

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