【女子ゴルフ】観客の写真撮影OK! 桑木志帆「うれしい。下からあおるのはちょっと嫌(笑)」 5944人が来場


3番、ティーショットを放つ桑木志帆 (カメラ・豊田 秀一)

3番、ティーショットを放つ桑木志帆 (カメラ・豊田 秀一)

◆女子プロゴルフツアー メジャー第3戦 日本女子オープン 第1日(1日、兵庫・宝塚GC旧C=6185ヤード、パー70)

 日本ゴルフ協会(JGA)が主催する日本女子オープンでは、ギャラリーが携帯電話などを使用して試合中の選手を撮影することが可能になっている。

 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が公認する普段の国内女子ツアーでは、会場内での動画や写真の撮影は全て禁止。だが、今大会はJGAが「SNSなどでの拡散により、大会についての話題が広がり、より一層盛り上がることを期待」し、無音で撮影できるアプリを使用する場合に限り、写真を撮ることができる。今季の同ツアーで撮影が許可されているのは、今大会と台湾ホンハイレディースの2大会のみ。

 初日としては、直近5大会で最も多い5944人が来場。選手がショットを打つ際にスマートフォンやカメラをのぞき込んで撮影するギャラリーも多く、普段の女子ツアーでは見られない光景が見られた。

 メルセデス・ランキング1位の桑木志帆(大和ハウス工業)は「撮ってもらえればうれしい。今日はタイミング悪いところで(撮影音が)鳴らなかったので、気にならなかった。でも、下からあおられて撮られるのはちょっと嫌でしたね」と笑みを浮かべた。

 また、首位と3打差5位でホールアウトした青木香奈子(マイナビ)は「いつもとまた違う雰囲気の中でちょっと不安はあったけど、逆にカメラがあることで気持ち良く打てた場面もあった。いいところを見せられて最高。意外と気にならなかった」と話した。

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