
11番、セカンドショットを放った佐藤心結(カメラ・横尾 紗知)
◆女子プロゴルフツアー メジャー第3戦 日本女子オープン 第3日(3日、兵庫・宝塚GC旧C=6185ヤード、パー70)
第3ラウンドが進行しており、ツアー1勝の佐藤心結(みゆ、ニトリ)が前半で6バーディー、ボギーなしの29をマークし、9ホール(パー35)における最少ストロークに並んだ。
出だし1番で伸ばすと、3番と4番は1メートル、5番は10メートル、6番はグリーン左ラフからチップインを決めて4連続バーディーを奪取。8番パー3は1メートルのベタピンで伸ばし、前半9ホールを29で回る驚異的なスコアで優勝戦線に浮上した。
23年大王製紙エリエールレディスの川崎春花、24年フジサンケイクラシックの小林光希ら6人に並ぶ最少タイ記録。国内メジャーでは、17年日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯の柏原明日架、大城さつき、李知姫、21年日本女子オープンの西村優菜が出した「31」を2打更新し、新記録をマークした。
佐藤は「本当に集中できていた結果だと思う。1ホール1ホール、気持ちを入れ直した成果がしっかり出た前半だった」と手応え十分。自身初の国内メジャー制覇を狙う最終日へ「今日の自分を超えられるようにゴルフしたい。メンタル、体力面も含めてトータルで今までの自分を上回りたい」と力を込めた。

