
「振るだけで飛んでくれる」とバルカヌスを愛用している掛布さん
スポーツ報知評論家の掛布雅之氏(71)が、野球界のレジェンドをゲストに迎えて軽快なトークを披露するYouTube「掛布雅之の憧球(どうきゅう)」。ゴルフを愛好し、さらなるスキルアップを目指すミスタータイガースは、このほど特別企画「憧球ゴルフPART2」を収録。同行取材で最適なシャフトの選び方を聞いた。
本塁打王に3度輝いたミスタータイガースは、70歳を超えてなお「誰よりも遠くに飛ばしたい」と、人一倍ゴルフの飛距離にこだわっている。今回の「憧球ゴルフ」は、飛んで曲がらないシャフトの選び方がテーマ。日本シャフトでマーケティングを担当する栗原さんをゲストに迎え、兵庫・三木ゴルフ倶楽部で撮影が行われた。
冒頭「飛んで曲がらないシャフトってありますか」と栗原さんに質問する掛布さん。「人それぞれでシャフトの選び方は変わります。試打してみるのが一番です」との答えに、「今まで色んなシャフトを試しましたが、このシャフトが飛んで曲がらないんです」と笑みを浮かべながら、使用中の「バルカヌス」を取り出した。
「バルカヌス」は、ヘッドやスイングを変えずにヘッドスピードを上げて飛距離を伸ばす飛距離特化型ドライバーシャフト。「このシャフトは30、40、50グラム台のワンフレックスで、重量でしなりを変えています。また、シャフトには縦と横のしなりがありますが、縦のしなりが大きいと芯を外す原因になります。バルカヌスは縦のしなりを抑えて横のしなりだけを使えるようにしたことで、飛びと方向性を安定させています」と栗原さんの解説を聞きながら、「僕は50グラム。このシャフトは振るだけで飛んでくれる。飛ばしたいシニアの人にはいいんじゃない」とうなずいていた。
次に黒いシャフトを手にした掛布さん。「これは10月発売のモーダスラグジュアリーブラックです」。栗原さんの説明に「モーダスはいま使っているシャフト。でも黒は格好いいですね」と目を細める。「黒にしたことでヘッドだけが見えるので、インパクトに集中できる効果があります」。これを聞いた掛布さんは「野球でも黒いバットは短く見える。目から入る情報は大切です」と野球人ならではの見立てをした。
コース試打では「シャフトがしなっているけど曲がらず飛ぶ。力を入れずに体の回転でスイングするだけでOK。まさに僕の現役時代のスイングみたいです」とバルカヌスの性能に太鼓判を押した。さらに-ブラック」は「ポンとヘッドを置いた時に、うまくなった気がします。何よりラグジュアリーという名が気に入りました。買い換えます!」と、こちらも掛布さんのハートをがっちりつかんだようだ。

