遼、5戦連続予選落ちの危機も「体は良くなってきている」


14番で林の中から第2打を放ちボールの行方を追う石川遼

14番で林の中から第2打を放ちボールの行方を追う石川遼

 ◆男子プロゴルフツアー 三井住友VISA太平洋マスターズ第1日(9日、静岡・太平洋C御殿場C=7246ヤード、パー72)

 10、12年大会覇者の石川遼(26)=カシオ=は1バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの4オーバー76で、84人中81位。5戦連続予選落ちの危機を迎えた。

 前半11番に6メートルのフックラインを沈めてバーディー先行も、直後の12番でボギー。14番では左に、16番では右に、いずれもティーショットを曲げて林に入れたが、ともに2オンさせパーセーブし、前半をイーブンパーでしのいだ。だが、後半は6番のダブルボギーなどでスコアを4つ落とした。

 大会前は風邪による発熱で7日の練習ラウンドを回避したが「あとはのどだけ。体は良くなってきている」と強調。自身のゴルフについては「悪い部分と良い部分が混ざっている。練習でもプロアマ戦でも(改造したスイングが)できている状態なのであとは試合でできるように。これからのゴルフ人生を考えると今変えないといけない」と試行錯誤が続く。

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