石川遼、プロアマ問題が発覚後初のプロアマ戦「今日は僕の組は楽しかったですね」


18番、ホールアウトし、同組のプレーヤーと握手を交わす石川遼

18番、ホールアウトし、同組のプレーヤーと握手を交わす石川遼

 ◆報知新聞社後援男子プロゴルフツアー 長嶋茂雄招待セガサミーカップ プロアマ日(4日、北海道・ザ・ノースカントリーGC=7178ヤード、パー72)

 分厚い雲の下、5月の日本ツアー選手権森ビル杯で片山晋呉のプロアマ問題が発覚後、ツアーで初めてプロアマ戦が行われた。午前8時から大会出場34選手と102人のゲストが参加して開催。無事に終了し、ツアー通算18勝の藤田寛之(49)=葛城GC=組が、通算20アンダーで優勝した。

 今季2勝でブレーク中の秋吉翔太(27)=ホームテック=は「僕は変わらず、普段通りに楽しくプレーしました」と笑顔で振り返った。「2勝したことで、僕のことを知ってくれている方も増えて。(知名度が上がった)実感はありますね。いつも通り、和気あいあいと楽しくやれました」とうなずいた。

 石川遼選手会長(26)=カシオ=は「組全体が楽しかったら良いのかな、というのが僕の考えです。もちろん、トーナメントを支えて下さっている方なので、感謝の気持ちはあります。今日は僕の組は楽しかったですね。選手一人一人がどういう風に感じるかが大事なんじゃないかなと思いますね」と神妙な面持ちで話していた。

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