ミレニアム世代の吉田優利が68と好発進「私も早く優勝したい」


吉田優利

吉田優利

 ◆女子プロゴルフツアー メジャー第1戦・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 第1日(10日、岡山・JFE瀬戸内海GC=6640ヤード、パー72)

 2000年度生まれ、ミレニアム世代のルーキー吉田優利(20)=エプソン=が5バーディー、1ボギーの68で回り、ホールアウト時点で3位と好スタートを切った。

 2018年日本女子アマ、日本ジュニア2冠の吉田は昨年11月の最終プロテストに合格した地で好プレーを披露した。「ショットも良かったけど、パットも決まってくれた。風も弱くて伸ばしたいと思っていた。アンジュレーションが大きいので得意のマネジメントを発揮できた」と振り返った。

 1メートル半のバーディーパットを決めた13番は第2打を「上りのラインにつけられた」。3メートルを沈めた16番パー3のバーディーも「グリーンの傾斜を使って寄せた」とコースマネジメントが生きた。

 同じ辻村明志コーチに師事する先輩たちが活躍中で「(上田)桃子さんの全英(6位)を見て感動した。(小祝)さくらちゃんの(前週の)優勝を見て、私も早く優勝したいと思いました」と自身も刺激を受けた。「4日間赤字(アンダーパー)でやることが前提」と表情を引き締めた。

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