◆男子プロゴルフツアー フジサンケイクラシック 第3日(4日、山梨・富士桜CC=7566ヤード、パー71)
午後4時32分、競技は降雨によるコースコンディション不良のため、中断に入った。会場では強い雨が降り続いている。
2009、10年大会覇者の石川遼は14ホールを終えて4バーディー、ボギーなしで、通算9アンダー。2位に3打差をつけて、単独首位に立っている。
池上憲士郎、大槻智春が6アンダーの2位につける。18、19年賞金王の今平周吾、アマチュアの杉浦悠太(日大2年)が5アンダーの4位、S・ノリス(南アフリカ)が4アンダーの6位となっている。