ジャンボ尾崎さんの「追悼ショット」を実施へ 4月国内初戦・東建ホームメイトカップ


尾崎将司さん

尾崎将司さん

 日本ゴルフツアー機構(JGTO)の倉本昌弘副会長が18日、都内で理事会後に会見し、昨年12月に死去した国内男子ツアー最多94勝の尾崎将司さん(享年78)をしのび、国内初戦の東建ホームメイトカップ(4月9~12日、三重・東建多度CC名古屋)で「追悼ショット」を行う意向を明かした。

 12年4月の同大会では、前年12月に死去した永久シード権保持者の杉原輝雄さん(享年74)の追悼セレモニーを実施。尾崎さんが代表でお別れのあいさつをした後、1番ホールで倉本氏、丸山茂樹、片山晋呉、石川遼ら代表者18人が2組に分かれ、煙を放つスモークボールで一斉に追悼のティーショットを放った。

 倉本氏は「選手会と話し合い、(主催の)東建さんに申し入れをしている。杉原さんの時を参考にしたい」と話し、代表あいさつ者の選定などを進めるという。

 東建ホームメイトカップは尾崎さんが97、99年に優勝した思い入れのある大会。コースでの追悼セレモニーに、多くのプロやファンが集うことになりそうだ。3月16日には帝国ホテルでお別れの会を実施。8月には国内男子ツアーの「ISPS HANDA 夏に爆発 どれだけバーディー取れるんだトーナメント」が「ジャンボ尾崎追悼大会」として開催され、尾崎さんの偉大な功績をしのぶ1年となる。

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