小林光希「キャ~って叫んだ」 スーパーイーグルで首位浮上 昨年大会は最終日失速で4位「リベンジしたい」


小林光希

小林光希

◆女子プロゴルフツアー アクサレディス宮崎 第2日(28日、宮崎・UMKCC=6539ヤード、パー72)

 第2ラウンドが行われ、プロ4年目で初優勝を狙う小林光希(三徳商事)が11位で出て1イーグル、5バーディー、ボギーなしでこの日ベストの66をマークし、69の高橋彩華(さやか、フリー)と並ぶ通算9アンダーの首位に浮上した。

 小林が会心のイーグルでリーダーボードを駆け上がった。6番パー4。残り105ヤードからピッチングウェッジで放った第2打はピン右手前に着弾し、そのまま転がってカップに消えた。跳びはねて大喜びし「すごいうれしい。キャ~って、一番叫んだかも」と興奮気味に語った。

 勢いは止まらない。初日は「ショットが全然ダメダメで、よく3アンダーで回れたな」と振り返り、下半身と両手を連動させたテイクバックに修正。8番は5メートル、9番は2・5メートルに運び、10番パー5は残り205ヤードから2オンさせ、3連続バーディーを奪った。今大会はプロ入り後初めてトップ10入りしており「相性が良いコース。ショットが安定してた」と手応えを見せた。

 今大会は23年の山内日菜子(ライク)、24年の臼井麗香(プラスアルファ・コンサルティング)、昨年の工藤遥加(加賀電子)と3年連続でツアー初優勝者を輩出している。小林は昨年大会は初日から首位に立ち、最終組で臨んだ最終日で72と伸ばせず、4位に終わった。「去年は悔しさが残った。明日はリベンジしたい。去年より成長したと思うので、去年よりいい終わり方をしたい」。強い思いを胸に、大会4年連続のツアー初優勝者になる。

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