吉田優利は11位→44位と失速「ふりだしに戻った」 池ポチャ痛恨ダボなど後半に崩れる 米女子ゴルフ


◆米女子プロゴルフツアー メジャー今季初戦 シェブロン選手権 第3日(25日、テキサス州メモリアルパーク・コース=6811ヤード、パー72)

 第3ラウンドが行われ、11位で出た吉田優利(エプソン)は1バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの76と崩し、通算イーブンパーで44位に後退した。

 後半に大失速した。前半で1つ伸ばして迎えた12番パー4、15番パー3でグリーン周りからのアプローチが寄らずにボギー。16番パー5は第3打を池に直接落とすミスが出て、ダブルボギーをたたいた。最終18番はグリーン手前からのアプローチがピンを大きく越え、手痛いボギー。後半は41と大きく落とした。

 初日は68で4位と好発進したが、2日目は72、この日は76と貯金がなくなった。吉田は大会を中継するU―NEXTのインタビューに応じ「最後の方でふりだしに戻ってしまったので、明日は何個もバーディーを取れるようにいいゴルフをしたい」と語った。

 ◆吉田に聞く

 ―第3日を振り返って

 「前半からすごい耐えさせられてたけど、それがいい方向にいかず、ガタガタと後半に崩れちゃったかなと思う」

 ―前半から一筋が入らないパットが多かった。

 「遠いバーディーパットが入る待ちより、きっと近くに寄せた方が早く入るかなと思いながらラウンドしていた」

 ―午前中は風が強くなく、地面がぬかるんでいる中でプレーした。

 「泥はだいぶ後半につれて取れてきた。15番パー3でバーディーだったはずがボギーになってからガタガタっといってしまった。(第1打は)こっちから見たらピンを筋ってたけど、グリーンサイドから見たらちょっと左だったのかなと思いつつ、とりあえずボギーで良かったかな。次のパー5(16番)でボギーを取り返そうと必死になりすぎたかなと思う」

 ―最終日へ。

 「最後の方でふりだしに戻ってしまったので、明日は何個もバーディーを取れるようにいいゴルフをしたい」

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