原英莉花「いい傾向とは言えないかな」 初のメジャー決勝Rは29位に後退して最終日へ 米女子ゴルフ


◆米女子プロゴルフツアー メジャー今季初戦 シェブロン選手権 第3日(25日、テキサス州メモリアルパーク・コース=6811ヤード、パー72)

 第3ラウンドが行われ、22位で出た原英莉花(NIPPON EXPRESS ホールディングス)は2バーディー、2ボギーの72と伸ばせず、通算2アンダーの29位に後退した。

 3番パー5で5メートル強を沈めてバーディー。だが、9番パー3は2・5メートルのパットが入らずパー、10番パー4で第2打を6メートルに寄せながらも3パットでボギーとし、「なかなか流れに乗れるラウンドにつなげられなかった」と嘆いた。

 フェアウェーキープ率84・6%、パーオン率72・2%をマークしながら、パット数は31と苦戦した。最終18番はバンカーから第3打を寄せ切れずボギーで終え、悔しい表情を浮かべた。

 2020~21年に出場した3度の海外メジャーは全て100位以下で予選落ち。5年ぶり4度目の挑戦で初めて決勝ラウンドに進出し、29位で最終日に臨む。原は大会を中継するU―NEXTのインタビューに応じ、最終日に向けて「たくさんバーディーを取っていけるように頑張ります」と語った。

 ◆原に聞く

 ―第3日を振り返って。

 「前半はけっこうチャンスに多くつけていたけど、なかなか決めることができなかった。特に9番のパッティングは悔しかった。その後の10番も今日一番いいショットかなというショットで6メートルにつけたけど、そこから3パットで(ボギーとし)なかなか流れに乗れるラウンドにつなげられなかった」

 ―前日にショットが課題と話していた。

 「変わらずティーショットはなかなかいいショットが出なくて、いい傾向とは言えないかなと思う」

 ―修正したい点は。

 「出球を安定させたいなと思う」

 ―パット時にグリーンの読みにくさはあるか。

 「今日は少しスピードがダウンして、重たかった。前半はずっと上り(のパット)につけていたのでしっかり打つことを意識した。下りがついた時にがっついちゃった。そこからなかなかラインを合わせずらくなった」

 ―最終日へ。

 「たくさんバーディーを取っていけるように頑張ります」

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