山下美夢有「いい流れで回れた」 アルバトロス寸前のスーパーショットで今季最高3位締め


◆米女子プロゴルフツアー クローガー・クイーンシティー選手権 最終日(16日、オハイオ州マケテワCC=6423ヤード、パー70)

 16位から出た山下美夢有(花王)が1イーグル、7バーディー、3ボギーでこの日のベストスコア64をマークし、通算9アンダーで今季自己最高の3位に入った。今季5度目のトップ10フィニッシュ。

 ホールアウト後にU―NEXTのインタビューに応じ「今日はショットも安定していたし、難しいホールでボギーを打ったがそれ以外はパー5もチャンスにつけられた。パターが決まってくれた」と振り返った。

 2番パー3で第1打を80センチにからめてバーディーを先行させた。4番はグリーン右から1メートル強に寄せたが、パーパットがカップに蹴られた。直後の5番で3~4メートルのパットを沈めてバウンスバックに成功した。

 「右風だったので、狙いやすいイメージがあった。それがチャンスについてくれた」と話した7番パー5では、右からのフォローの風に第2打を乗せ花道から転がし、アルバトロス寸前のスーパーショット。イーグルで勢いづいた。

 14番から4連続バーディーを奪い、一気に上位に顔を出した。「昨日もショットはいい状態だった。今日もスイングもフィーリングも良くてチャンスについてくれて、いい流れで回れた」と笑顔で大会を終えた。

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