
11番、ティーショットを放つ佐久間朱莉(カメラ・山崎 賢人)
◆女子プロゴルフツアー ブリヂストンレディス 第1日(21日、千葉・袖ケ浦CC袖ケ浦C=6732ヤード、パー72)
第1ラウンドが行われ、大会2連覇を狙う昨季年間女王の佐久間朱莉(大東建託)が4バーディー、ボギーなしで4アンダーの68をマークし、菅楓華(ニトリ)、藤本愛菜(ヤマエグループHD)と並ぶ首位発進を決めた。
前半にバーディーを量産した。13番は残り90ヤードから50度ウェッジで2メートルに寄せ、15番は5メートル、16番は4メートル、18番は5目0トルをねじ込んだ。強い雨と風に見舞われた後半は7番パー4でティーショットを木の裏に打ち込んだが、残り35ヤードの3打目を2メートルに寄せてパーを拾った。
佐久間は「月曜日からどんどん(グリーンが)遅くなってるイメージがあり、後半は(パットが)なかなか打てないショートのミスが多かったけど、しっかり打てた時は入ってくれたのでラインは合っている。後半はなかなかチャンスが少なくて、風もいきなり逆に吹いたりとかで難しかったけど、しっかり耐えられた」とかみしめた。
今季はヤマハレディースに続く2度目の首位発進。愛知・中京GC石野Cで行われた昨年に続く2年連続優勝に向けて「連覇のチャンスがあるのは私だけ。しっかり狙っていきたい」と言い切った。

