
6番、ティーショットを放つ菅楓華。通算7アンダー3位(カメラ・山崎 賢人)
◆女子プロゴルフツアー ブリヂストンレディス 最終日(24日、千葉・袖ケ浦CC袖ケ浦C=6732ヤード、パー72)
2打差2位で出たツアー2勝の菅楓華(ニトリ)は5バーディー、2ボギー1ダブルボギーの71で回り、通算7アンダーで単独3位に入った。
出だし1番でボギー後、2番、4番で取り返したが、6番パー4でグリーン奥のバンカーから第3打を寄せ切れずにダブルボギー。1つ落として折り返したが、16番で伸ばした後、最終18番でピン手前約10メートルからバーディーパットをねじ込んだ。「前半からズルズルいきそうな流れだったので、3位まで上がってこれたのは上出来。最後バーディーだったので、終わりよければいいかなと思います」と安堵した。
第2日が降雨中止の影響で3日間短縮競技となったため、75%の賞金525万円が加算。今季の年間獲得賞金は9077万891円でトップをキープした。さらに、最多バーディー賞に輝き、賞金100万円を獲得。「最近のゴルフの中ではバーディーが多く取れた週だったので、本当にうれしい」と笑顔がはじけた。
次週は国内ツアーを欠場し、初出場する2週後の全米女子オープン(6月4~7日、カリフォルニア州リビエラCC)に向けて渡米する。「今は楽しみな方が一番多い。キャディーさんに聞いてる中で、グリーン周りとか芝が全然違うので、ウェッジの調整だったり色々な練習をした方がいいと言われて、そこはちょっとずつ準備できている。まずは4日間戦うことが目標です」と言い切った。

