【米女子ゴルフ】渋野日向子 まさかのタップインミスで痛恨トリ 「後半盛り返せた」1アンダー発進


◆米女子プロゴルフツアー メジャー第3戦 全米女子プロ選手権 第1日(25日、ミネソタ州ヘーゼルティンナショナルGC=6760ヤード、パー72)

 第1ラウンドが行われ、2019年AIG全英女子オープン覇者の渋野日向子(サントリー)が5バーディー、1ボギー、1トリプルボギーの1アンダー71でホールアウトした。

 10番から連続バーディーでスタートしたが、16番パー4で痛恨のトリプルボギーをたたいた。ティーショットを右の池付近のブッシュに打ち込み、球は見つからず。グリーンを捉えるまで4打を要した。

 7メートル近いボギーパットはカップ縁で止まった。ここでまさかの事態が。タップインしようとした2パット目は、パターのヘッドが球に触れるもカップインせず。結果、3パットを要してしまった。

 2オーバーで迎えた後半に3つスコアを伸ばして巻き返した。最終9番はピン右手前4メートルのフックラインを沈めてバーディーで締めた。

 渋野はホールアウト跡に「スタートと2ホール目とバーディー、バーディーでいいスタートを切れた。途中でトリプルを打ったり、悔しいホールがあったなかで、よく切り替えて後半盛り返せたなとは思う」と振り返った。

 コースの印象については「今日は前半はアゲンストだと距離が長い所もあって、ちょっと嫌なホールもあった。池が絡んでいる16番も嫌がってしまったりとか。そういう所で体が反応してしまってミスショットが多かったけど、グリーンは本当にきれいで癖もない。しっかり自分が打ち出したい所に打てば入ってくれる感じではあった」と語った。

 最後のバーディーでアンダーパーとし、まずまずの位置で初日を終えた。「ショットがいまいちではあるので、しっかり今から練習をして、パッティングもいい状態で明日臨めるように頑張りたい。明日はもっといい位置で終われるように。とりあえず、いいスタートが切れたと思って、明日も頑張ります」と意気込んだ。

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