
18番、第3打を放つ桜井心那(カメラ・古川 剛伊)
◆女子プロゴルフツアー アース・モンダミンカップ 第2日(26日、千葉・カメリアヒルズCC=6699ヤード、パー72)
天候回復が見込めないため、第2ラウンドはサスペンデッドになった。米国を拠点にし、今季日本ツアー初参戦の桜井心那(王子ホールディングス)は17ホールを終え、3バーディー、1ボギーで2つ伸ばし、通算イーブンパー。61位から暫定17位に順位を上げている。「今日は風が強いなか、終始いいプレーができた」。1ホール残しとなったが、納得の表情だった。
雷雲接近のため、午後1時30分からこの日2度目の中断に入り、2時間後にサスペンデットに。27日の競技は台風接近による悪天候が見込まれるため中止になり、29日の月曜決着が決まった。桜井は28日に、最終ホールの9番パー3から再開する。「今日再開するとなっても、体が固まっていたので。雨や風がない日曜日の方がいいかなとポジティブに考えている」と語った。
桜井はサッカー日本代表の森保監督と同じ長崎日大高出身。この日、W杯で日本が決勝トーナメント進出を決めた。23日に帰国したばかりの桜井は「米国でも盛り上がっていた。空港にもユニホームを着ている人がいっぱいいた」と語り、「頑張っていただきたい。応援しています」とほほえんだ。

