
2ラウンド9番、ホールアウトした佐久間朱莉(カメラ・古川 剛伊)
◆女子プロゴルフツアー アース・モンダミンカップ 第3日(28日、千葉・カメリアヒルズCC=6699ヤード、パー72)
悪天候の影響で27日にサスペンデッドとなった第2ラウンドの残りが午前8時にスタート。第1ラウンドで112位と出遅れた昨年覇者の佐久間朱莉(大東建託)は後半の6番グリーンからプレーを再開し、7番で1つ伸ばしたが、2バーディー、1ボギーの71、通算4オーバーの暫定71位でホールアウトした。
今大会は70位までが決勝ラウンドに進む。まだ最終組が2ホールを終えたがばかりで、予選通過の可能性を残した。佐久間は「今日できることはできたかなと思う。あとは結果と天気を待つだけかなと思う」と淡々と語った。
台風接近のため中止になった27日は、トレーニングと練習をして過ごした。「今日は2つ伸ばせたらいいなと思ってプレーしていたけど、それまでの積み重ね。全部自分がやれることはやった。いい内容でゴルフはできたと思うので、結果はしょうがないかなと思う」と受け入れた。
グリーン上での感覚がしっくり来ない。「カットラインもある中で、緊張している場面は多かったけど、自分のストロークはなんとなくできつつあった。もう少し試行錯誤しながら。来週1週間お休みなので、そこもしっかりと考えながらやりたい」。次週の資生堂JALレディスは出場せず、海外メジャー第4戦のエビアン選手権(7月9~12日)に備える。
佐久間は前週のニチレイレディスで9か月ぶりに予選落ちを喫した。2週連続となれば、昨年6月のリゾートトラストレディス、ヨネックスレディス以来1年ぶりになる。

