◆女子プロゴルフツアー メジャー最終戦 AIG全英女子オープン 第2日(31日、英ロイヤルリザム&セントアンズGC=6601ヤード、パー71)
第2ラウンドが進行中。37位で出た昨年覇者の山下美夢有(花王)は3バーディー、2ボギー、1トリプルボギー、1クアドラプルボギーの77と崩れ、通算7オーバーでプレーを終えた。ホールアウト時の順位は112位で、予選落ちが決定的となった。
大会を配信するU―NEXTのインタビューに応じ「2日間通して、(ショットが)左右に曲がっていた。(カットラインは)途中は見て回っていたが、なかなか、後半に入ってショットも曲がっていたし、チャンスにつくのも少なかった。悔しい結果で終わってしまったので、次に生かせるように頑張りたい」と気丈に答えた。
3番で5オン2パットのトリプルボギーが先行する苦しい展開にも、気持ちを切らさずにプレーを続けた。直後の4番でバーディー。9番パー3はティーショットをポットバンカーに入れ、2打目はグリーンに届かずボギー。4オーバーで折り返した。
10、12番とバーディーを重ね、予選突破圏内の3オーバーで迎えた最終18番で、まさかの事態に陥った。3打目をグリーン左手前のポットバンカーに入れ、4打目は出ず。5打目はピン方向ではなく、グリーン手前エッジへ。6オン2パットの「8」を要した。
エビアン選手権で4位、前週のISPSハンダ・スコットランド・オープンで5位に入り乗り込んだ舞台で、今季2度目の予選落ちを喫する結果となった。

