【全英女子】渋野日向子は3オーバー発進 悔しい連続ボギー締め ホールアウト時の順位は80位


◆女子プロゴルフツアー メジャー最終戦 AIG全英女子オープン 第1日(30日、英ロイヤルリザム&セントアンズGC=6601ヤード、パー71)

 2019年大会覇者の渋野日向子(サントリー)はバーディーなし、3ボギーの3オーバー74で第1ラウンドを終えた。ホールアウト時点の順位は80位。

 1番パー3でティーショットをグリーン左のバンカーに入れたが、4メートル近いパーパットを沈めてセーブした。5番で3パットのボギーをたたき、その後はなかなかチャンスが来ない我慢の展開が続いた。

 15番は2打目がグリーンサイドのポットバンカーへ。スタンスが取りにくい難しい3打目を1メートル強に運び、パーでしのぐなど粘りを見せた。ティーショットを右に曲げた17番でアプローチをうまく寄せたが、パーパットは決まらず、18番もボギーとする悔しい上がりとなった。

 今回で8度目の出場。23年から3年連続で予選落ちを喫している。開幕前には「英国は本当に大切な地。思い入れが強い。(毎年開催される)場所は違えど、帰ってきたなと感じる」と語り、「すごく悔しい思いをずっとしているので、ここは心機一転しっかり予選を通過して、上で戦えるように頑張りたい」と力を込めていた。2日目に浮上を目指す。

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