◆女子プロゴルフツアー メジャー最終戦 AIG全英女子オープン 第1日(30日、英ロイヤルリザム&セントアンズGC=6601ヤード、パー71)
桑木志帆(大和ハウス工業)が6バーディー、1ボギーの5アンダー66で好スタートを切った。ホールアウト時点の順位はトップと1打差の2位。大会を配信するU―NEXTのインタビューで「今日は風がある中で、集中力を切らさずにプレーできたことが、いい結果につながったと思う」と振り返った。
「パットは終始いい感じで打てていた」という一日。4番から3ホール連続でスコアを伸ばし、8番はボギーとしたが、11番でも5メートル近いバーディーパットをねじ込んだ。12番パー3は3メートル半近いパーパットを沈めてセーブ。「そこをしっかり決め切れたのが今日は一番良かったと思う」と笑顔を見せた。
16番は3~4メートルを決めきり、5つ目のバーディー。最終18番でも2打目を1メートル強に運び、バーディーで締めた。6月の全米女子オープンで14位と健闘するなど、今季メジャーは出場した3大会すべてで予選を突破。日本ツアーのメルセデスランキングで現在トップを走る23歳が英国でも実力を発揮している。
「去年も同じような感じでスタートダッシュを切れたけど、2日目に風にやられてしまったので、明日は去年のリベンジができるように、今日みたいに集中して最後まで戦い抜きたい。風と友達になれるように頑張っていきたい」と力を込めた。

